あなどれないベースクリーム

ベースクリームに関しては、「使わなくて良いのでは?」「手順だから、一応塗っています。」と、こんな方が結構多い筈です。

一般に、ベースクリームの役目として知られているのは、化粧水などの水分保湿効果を高めるためにや、ファンデーションの伸びを良くするためまた、最近ではUV防止効果のあるベースクリームに紫外線対策を求めたりでしょう。

そして、意外に知られていない役割として、ファンデーションを肌に定着させるという大きな役目があるのです。 ベースクリームは、粘着剤のように肌とファンデーションをしっかり密着させるという本来の重要な仕事を担っている訳です。

塗り方としては

顔全体にできるだけ平均的(均一)に塗るように心掛けます。

ベースクリームの濡れていない箇所は、着いている箇所に比べファンデーションが滑る状態なので、すぐに化粧崩れを起こしたりします。 また、紫外線対策のベースクリームを塗って万全と思っていても、きちんと塗れていなければそこは穴の空いた状態な訳で、特にその部分に日焼けをもたらしてしまいます。 そこで、ベースクリームがきちんと塗れているか確認してみる簡単な方法があります。

ベースクリームが塗れているかの確認

ベースクリームの確認

ベースクリームを塗り終えたら、指に何も着いていないきれいな状態にします。 そして、指のはらの部分を使い、額から下に向かって優しく指を滑らせてみます。

指が肌に引っかかるような感覚があれば、きちんとベースクリームが塗れている状態です。 また、指がすべる箇所は、ベースクリームの量が多いか、まったく塗れていないかのどちらかです。 同じように、頬などもチェックしてみましょう。

何度か確認しながら、ベースクリームを塗るようにしていけば、ベースクリームの適量も自然と掴めてきてその一連の手の動きも決ってきます。 そして、塗り残しも無いようになり、塗る作業の時間的な短縮もなされることでしょう。

ベースクリームを上手に使って、化粧崩れ知らず、ついでに紫外線も阻止してしましょう。